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ダイバシティ時代、グローバル化時代において、女性の活躍推進を基軸に企業の活性化、日本社会の活性化を目指します。参加企業メンバーが互いの実体験、課題を共有しながら、さらなる取り組みへの方向性を見出すことと、企業を超えてのネットワークの構築のための研究会です。

参加要項 事前にご確認ください

          ★女性と組織の活性化研究会参加要項★
                                                         2009年4月
                       女性と組織の活性化研究会
                       主宰 植田寿乃

「女性と組織の活性化研究会」は女性活躍推進に真剣に取り組む企業の情報共有の場として2007年2月に発足いたしました。テーマに関する植田ミニセミナー、事例研究、ディスカッションを通じて、参加企業が持ち寄った課題の共有、意見・情報交換の場として毎月定例的に開催しています。参加企業は70社を超え、登録メンバーも100名を超えています(2009年3月現在。金融、商社、製薬会社、各種メーカー、不動産会社、IT関連企業等)と滝に渡り、女性活躍推進室リーダー、人材開発部門、研修部門、経営企画部門などで女性活躍推進に取り組まれている方々が一同に会し、毎回本音ベースで意見交換をしています。
業種、企業を超えた女性活躍推進のためのキーパーソンのネットワークです。模索している方、迷っている方、壁にぶち当たって悩んでいる方々にとって、実践的なヒントと気づきが得られる場となっております。

1.    女性と組織の活性化研究会 趣旨
■ダイバシティ時代、グローバル化時代において、女性の活躍推進を基軸に企業の活性化、日本社会の活性化を目指します。参加企業メンバーが互いの実体験、課題を共有しながら、さらなる取り組みへの方向性を見出すことと、業種、企業を超えてのキーパーソンのネットワークの構築し研究活動を行います。

2.    研究会メンバーへのご登録にあたって
・この研究会は、女性活躍推進、ダイバシティ推進を業務として担当される方々の研究会です。
自らの会社の状況について開示し、アンケートへの積極的な回答、ディスカッションへの参加、意見交換をしていただく研究会です。受動的な情報収集だけを目的とされる方のご登録はご遠慮いただいております。
・企業・法人としての個人登録です。
・登録費用は無料です。
・運営体制  主宰&ファシリテーター:植田寿乃
事務局:有限会社キュー内「女性と組織の活性化研究会」
協力:財団法人日本生産性本部、株式会社きんざい
※ご異動で担当が変わられた場合は、ご連絡のほどよろしくお願いいたします。
※企業での登録人数の制限はありませんが、研究会への参加は1社2名までとなります。
※個人としてのご登録、ご参加はできません。
※現在、この研究会はボランティアの組織として運営されております。しかしながら、この研究会の拡大状況を踏まえ、将来的に有料化の可能性もございます。有料化の場合は別途ご連絡いたします。

3.    定例研究会の概要・
・月1回の定期開催を原則とします。3か月先までの開催スケジュールを随時、ご案内します。
・場所 財団法人日本生産性本部 会議室
時間 14時〜17時(受付13時30分より)
・定員50名 (1社2名まで参加可能)
・第1部 テーマに関しての植田ミニセミナー 30分、
企業事例発表(参加メンバー企業1社)30分 
質疑応答30分
第2部 グループに分かれてのディスカッション 70分
交流会(名刺交換など)20分
・参加費用、1名3,000円(運営実費) 
※ファシリテーター植田のスケジュールの関係上、開催曜日など流動性があります。
※年末など拡大の研究会が予定される場合もございます。
※テーマに関しましては、アンケートや皆様からのご要望を踏まえて決定していきます。
※参加費用3,000円は当日徴収させていただき、領収書「女性と組織の活性化研究会参加費として」を発行します。釣銭の準備が難しい場合もございますので、ご協力のほどお願いいたします。

4.    研究会のご参加にあたって
・興味のあるテーマの会にご参加ください。(毎回参加できなくても構いません)
・参加条件は、テーマについての事前アンケートのご回答が必須となります。
※全員が情報発信をし、お互いに積極的な意見交換をするという趣旨を踏まえてのルールです。
※アンケート結果は、当日に紙の資料で配布、また研究会後にはデータで配布いたしますが、企業名と個人名は記載されません。当日のディスカッションの時に自己開示をお願いいたします。

5.研究会配布資料、アンケート結果に関して
・その研究会のテーマのアンケートにご回答いただいた企業の方にのみ配布いたします。
※研究会に欠席の場合でも、アンケートにご回答いただいた方々には、当日の配布資料とアンケート集計データを配布致します。データ内容は会社名等が入っていない状態です。
※回答いただいていない方には、資料は配布されません。

6.研究会開催のご連絡&アンケートのご案内
・研究会のご案内&アンケートに関しましては、メンバー登録していただいている皆様全員に対して、毎回お送りさせていただきます。
・研究会の参加希望、または当日の資料希望の方は、締切期日までにご回答をお願いいたします。

7.ディスカッションメーリングリストに関して
・研究会にご参加いただいているメンバーが、自由に意見交換をする場です。研究会の感想、質問、などメンバー間でさらなる情報交換ができる安全安心の場です。
・ご参加希望の方のみの登録とします。
・事務局および植田は、オブザーバーとして参加します。

8.ご担当者変更のご連絡
・この研究会は、女性活躍推進、ダイバシティ推進を担当される方々の研究会です。ご異動で担当が変わられた場合は、ご連絡のほど宜しくお願いいたします。後任の方をご紹介、ご登録いただきますことをお願いいたします。

9.注意事項
以下の行為または事実があったと認められた場合(他のメンバーからの報告も含めて)、次回からのご参加をお断りし、メンバー登録を抹消させていただく場合がございます。
(1)    他の研究会参加者に対し、ネットワークビジネス、宗教の勧誘を行った場合
(2)    他の研究会参加者に対し、強引な商品販売、セミナー等の勧誘を行なった場合
(3)    他の研究会参加者に対し、誹謗中傷等の発言があった場合。
(4)    他の研究会参加者に不快感を与えたり、研究会の雰囲気を著しく乱した場合
(5)    無断での当日キャンセルキャンの連続など事務局に著しく迷惑をかけた場合
(6)    当研究会の信頼、信用を傷つけるような言動を行った場合

10.お問い合わせ・研究会ご登録等のご連絡先
■女性と組織の活性化研究会事務局
〒107-6028港区港南2-15-1 品川インターシティA棟28階
有限会社キュー 女性と組織の活性化研究会事務局
事務局アドレス:newo@que.co.jp 研究会URL: http://newo.jp
TEL 03-6717-4143  FAX 03-3490-7798
※事務局は有限会社Que内にて展開していきます。
※事務局メンバーは植田&林を含めQueのスタッフで対応してまいりますが、専従ではないので返信等が遅くなる場合がございますので、お許しください。
※出欠に関してのご連絡は、事前に必ずメールにてご連絡をお願いいたします。
※当日緊急の場合に限っては、会場である財団法人日本生産性本部へのご連絡をお願いいたします。(財団法人日本生産性本部、社会労働部 長谷川様、03-3409-1122)
以上

【2009年2月20日開催】第1回 関西特別研究会レポート

2009220日(金):「女性活躍推進(ダイバーシティ)に企業が本気で取り組む必要性とポイント」

第1回となる関西特別研究会は、関西生産性本部にて、912名の参加で開催されました。いろんなご縁があって会合にお越しになった皆様はこの場で初顔合わせとなったわけですが、この12名のなかでも多様なバックグラウンドをお持ちの方々の集いとなり、早くも関西ならではのコミュニティに育っていくのではないかという予感を感じさせるものでありました。
人事のかたも組合幹部のかたもおられました。企業のかたも、独立行政法人という組織から来られた方もおられました。また、男性の方が4名いらっしゃたことが、後の意見交換のなかで「男性側からの視点は?」というトピックに繋がっていくことになりました。
そして、特筆すべきことは、初会合にもかかわらず、先に申し込まれた方が他の会社の知人を誘ってご参加になるというペアが一組いらっしゃったことです。女性同士の「横ネットワーク」の力が発揮された象徴ともいえる出来事で、本当に嬉しい限りです。

会合の内容としては、当研究会主催の植田寿乃より研究会の概要についての説明を行った後に、【植田からの講義】、【参加者の自己紹介と感想を中心にしたやりとり】へと進みました。初回という事情もあり、東京での研究会のようにメンバーの事例発表はは今回は実施しませんでした。

植田からの講義では、冒頭、「女性社員育成に関して、会社や社員の意識はどうですか?」といった問いに挙手でアンケートをとりました。
「会社としての意識はありますか?」という問いには皆様の手が挙がったのにも関わらず、「では、経営陣の意識は?」「管理職(男性)の意識は?」ということにすすんでくると全然手が挙がらなくなるということが会場のなかで一目瞭然で分かったのですが、お互いに現状についての本音が分かち合えるような雰囲気が自然にかもしだされていきました。
講義では、「オールドキャリアとニューキャリアの違い」「働く女性達の悩み」「女性を活かす組織となるための意識改革」といった、植田が講演会でよく取り上げるテーマのエッセンスを解説していきました。講義の後では、労働組合の男性が「自分自身はオールドキャリアの時代だと感じた」と仰ったのですが、男性陣からは、この「ニューキャリアとオールドキャリアの違い」という視点からの気づきの声が聞かれました。また、他の参加者も、それぞれの立場からの感想を一人ずつ述べあっていきました。
参加者から一人ひとりの発言のなかでは、ご自身の社内での立場や取組みについても紹介いただいたのですが、出来上がったばかりの専門部署での奮闘であったり、ご自身が担当になったことへの戸惑いであったり、ご自分の組織の中でどう展開するかの試行錯誤のストーリーであったり、他の業務も沢山抱えたなかで模索する気持ちであったりと、色々なお話をうかがうことができたのですが、十分に語りつくすにはまだまだ時間が足りないというなかで、予定時間を少し超過しての終了となりました。
そして、会合終了後は、お互いに名刺交換をしながら会場内での談話の時間へと続いていきました。

今後のことについては、関西特別研究会は不定期での開催となる予定ですが、これから段々に育てていきたいと思っております。ここで、今回ご参加いただいた皆様に、関係者一同、感謝申しあげる次第です。             (オブザーバー 浅川知洋)

【2009年2月18日開催】 第22回 女性と組織の活性化研究会レポート

【第22回】女性と組織の活性化研究会開催レポート
 2009
218日(水):「女性活躍推進を社内に浸透させるための切り口とポイント」

社会経済生産性本部にて、24名の参加(オブザーバー含む)で開催されました。回数ごとに担当者が交替で参加することによって、登録企業さまも増えています。メンバーの取組意識の共有が行える効果のほか、参加メンバーの変化により、同じ組織であっても新しい意見や問題提起など、この会がさらに活発化してきている様子で、うれしい現象です。

今回の研究会も、主宰者の特別セッション後、ミニストップ株式会社様より事例紹介(兼務プロジェクトチームの草の根運動による業務改革について等)プレゼンテーションがありました。その後、12名づつの2グループに分かれ、プレゼンテーション内容や自社の取り組みについて意見交換が行われました。発表者のミニストップご担当者からは、「若い世代中心の企業としての活動推進の悩み」や、「目標・方向指針設定の重要性」などについて、ご自身の体験を交えて語っていただきました。人事としての専担部署ではなく、あくまでも現場から派遣されたワーキンググループとしての活動だったことから、同じような組織として活動されている参加者からも数々の発言が出ました。「ワーキンググループは当初の目的を達成するだけではなく、特に若いメンバーにとっては成功体験チャンスの場としての、次世代リーダー育成の意もあると思った」「メンバーも多様な人材を集結することによって、それぞれの得意分野や持ち味が活かされ、相乗効果をもたらすことが期待できる」「企業ごとの課題をまず初めに明確にしてこそ、取り組むべき問題が明らかになるという重要なことに気づいた」等、プレゼンテーションに基づいた意見交換がなされました。

そして、そのほか話題にのぼったのが、「企業内ITツール」の活用方法でした。社員間コミュニケーションツールとして、社内LANに掲示板や情報交換の広場はあるが、閑散としている問題が提起されました。組織によっては「リサイクル掲示板」で育児用品の物々交換があったり、社内ブログ機能、女性専門職同士のメーリングリストとして運用されている例が出されました。ITの利用で留意すべきことは、「顔の見えない人々の間でのコミュニケーションではなく、あくまでもリアルの付き合いがベースとなる運用が健全な情報交換の場となるようです。

参加者の間であがったのが、昼休みを利用した集会(女性対象など)、社内での講演会・シンポジウムなどの開催後の後日連絡補完機能(連絡ツール)として、IT利用の有用性が高くなるのでは、とうことでした。

次回以降、7月まで研究会で取り上げるテーマを決めておりますが、参加の皆様からリクエスト等どんどんいただければと思います。

関連セミナー&講演情報
●2017年10月19日(木)20日(金)
「モチベーション・リーダーシップ」公開コース
会場:NOMA 関西本部 専用教室(大阪科学技術センタービル内) 対象:管理職及びその候補者、中堅リーダークラスの方々など

●2017年11月16日(木)17日(金)
女性リーダーのためのエンカレッジ(応援)研修
会場:NOMA 関西本部 専用教室(大阪科学技術センタービル内) 対象:女性管理職及びその候補者、 中堅リーダークラスの方々など

●2018年2月15日(木)16日(金)
『女性リーダー・エンカレッジ(応援)研修』
会場:日本生産性本部(東京・渋谷) 対象:女性リーダー、リーダーを目指す女性社員(定員24名)